
新たなプロジェクトに関して、監査役の会計士も交えてミーティング。
様々な可能性やロードマップを検討する中で、会計・財務の視点から悲観的な意見や慎重論が出るかと思いきや、
逆に慎重論に走っているのはプロデューサーやクリエイターの側。
「マーケットの動向などを伺っていてもたいして意味はない。今は、サプライヤーが需要を掘り起こす時代ですよ」と、会計士氏。
資金はどうにでもするから、自分たちのCore Competencyを存分に発揮して、価値のある商品を生み出しなさい……
との頼もしいアドバイス。
これも時代というものなのだろうか?
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