フォトアルバム

2024年4 月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

Powered by Typepad

ウェブページ

« 気力が湧いてくる本の処方箋 | メイン | 朝日カルチャーセンター湘南 »

2010/07/30

コメント

uchida

>スナフキンこと新堀君

30数年ぶりに、SNSで再会するとは思ってもみませんでした。
ライターに限らず、フリーランサーは誰でもどん底生活を経験していると思いますよ。

ぼくは、ライターになるのが夢とか目的だったわけではなくて、結果的にフリーのライターがメインになっていたというだけで、あんまり自慢できませんけど(笑)

今は、ライター仕事もしてるけど、どちらかといえばプランナーです。表現に関することなら、WEBでもCGタイトルでもパフォーマンスでも、あるいはアトラクションでも何でもやるといった感じです。

沢木耕太郎は『深夜特急』も良かったけれど、やっぱり『一瞬の夏』のほうが緊迫感があって良かったなぁ。

しばらく田舎にも帰っていないけど、今度機会があったら一献まいりましょう!!

スナフキン

こんにちは、こないだMIXIでメールした新堀です。早速、拝見しました。ライターになるために、それこそ絵にかいたような苦労をされたんですね。夢を諦めなかった内田君に尊敬です。
機会があれば本も拝読したいと思っています。

内田君はノンフィクションのライターってことになるんでしょうね。僕は沢木耕太郎さんの作品が好きで、特に「深夜特急」はバイブルです。20代のときにこの本に出会っていたら、絶対真似したなって思ってます。笑

これからもブログ読ませてもらおうと思っています。

uchida

>66hakubaさん
コメントありがとうございます。
白馬ご在住ですか。
この夏は、まだ一度も伺えてませんが、お盆過ぎには、また白馬三山を眺めに行きたいと思っています。
その際には、ぜひ、いろいろお話を聞かせてください!!

66hakuba

こんにちは。
はじめまして。

白馬に暮らして、物を作ったり、本を書いたりしている者です。

次の本の原稿で、たまたま落倉の風切地蔵を紹介したのですが、原稿を出版社に渡してから、ある人からこのサイトと、内田さんの本を紹介されました。さっそく本を購入し、読ませていただきました。
すばらしい内容ですね。感服です。
白馬の章は、なるほどと思いました。
去年、大湯のストーンサークルにも行ったので、おおっと思いました。

中学生の頃、歴史クラブに所属していて、白馬の地蔵や、石仏、神社のことを、村の歴史家の先生に教わりながら、自転車で訪ね歩いていました。
その時の記憶と、村史をたよりに、次の本の原稿を書きました。まったく歴史とは関係のない本ですが…(笑)

今日の内田さんのブログ、若い頃の僕も思い当たるふしがありなので、共感です。(これも偶然、次の本に記しました。金額もほぼ同じです)

テレビはほとんど見ないので、長野放送の番組も知らずにいました。
もっと早くに本のことや、このサイトを知っていればと、思いました。GPSでの結果と、語り継がれていたことが一致するなんて、素敵なことですね。
野平のSさんも、ミーティアさんも知り合いです。

次回、白馬にお越しの際は、ぜひお会いしたいと思っております。

長々と失礼いたしました。
ご活躍のほどを。


uchida

>Fさん
コメントありがとうございます。
調布には長く住んだだけに、悲喜こもごも、いろんな思い出があります。
出版界の逸話なども、同じような体験をたくさんしていて、身につまされます(笑)
ところで、忌部は楽しかったですね!!
いよいよ空海にまつわる話にとりかかりました。また四国は取材で縦横無尽に巡りたいと思ってますので、ご教示お願いします!!

>bzcchirinさん
ありがとうございます!!
思い返すと、いい人に囲まれて暮らした土地でした。
「ゲゲゲの女房」の今後の展開が楽しみです。

bacchirin

いい話です。

電話番のフー

こんにちは!初コメです。
以前、徳島の忌部ツアーでご一緒させていただいたFです。その節は大変お世話になりました。あれからブログを欠かさず拝見してます。
ものすごく良いお話でしたので、勇気を振り絞ってコメントさせていただきました(笑)。本当にこんなお話ってあるんですね。朝から温かい気持ちになりました。ありがとうございました。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。

アカウント情報

(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)