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« 311から間もなく1年 根尾・薄墨桜 | メイン | 心に刻む »

2012/02/26

コメント

uchida

>kaoさん
コメントありがとうございます。
今の子供たちは、年寄りと一緒に暮らす機会が少ない子が多くて可哀想な気がしますね。
「ご先祖様を偲ぶ」といいますが、子供の時に祖父母と暮らして、長じて、亡くなった祖父母を偲んで墓参りすれば、自分が一人孤独にこの世に生み出されてきたのではなく、遠い昔からの一続きの命の一つで、そうやって命を繋いでくれた先祖に感謝するという気持ちが自然に持てると思います。
お互いに、いつか大好きだったおばあちゃんに、笑顔で対面しましょう!

kao

私も大好きで大好きでたまらなかった祖母が4月に亡くなり、現在は2人の子持ちで泣いていてはと、日々気丈に過ごしております。月命日に夢をみて元気だった頃の祖母に会えて嬉しくて、夢のなかで号泣していました。
読ませていただいて、同じ思いに救われました。いつか自分の人生の終わりを迎える時がくるまで、精一杯人生を全うしたいです。祖母に堂々と会えるように。

uchida

>taruさん
こんな話が、何かのお役にたちましたら、光栄です。

taru

ありがとうございます。

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