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2010/10/10

コメント

uchida

>大国大東さん
近畿の五芒星の話がそんな昔にメディアに出ていたことを知りませんでした。
情報ありがとうございます。

ちなみに、江戸時代以前の日本では、地図を北に描く習慣はなく、むしろ南が上になっているケースがほとんどです。それに、五芒星にもべつに上下の区別はありませんので、「逆五芒星」という表現は無く、どちらの方向を向いていても「五芒星」です。

uchida

>ゆめさん
いつもありがとうございます。
自分の人生を振り返ってみると、心根の優しい人達に囲まれているんだなと、感謝の気持ちが沸き上がってきます……もちろん、正反対の人たちもいますが(笑)

大国 大東

きれいな写真とすばらしい文章が羨ましいです、
近畿逆五芒星布陣を知ったのは約40年前の高校生の時でした、
平凡パンチかプレイボーイだったと思います。
グラビア目的だったと思いますが、
今は誰だったか憶えていませんが、
近畿逆五芒星を解き明かす事になるとは思ってもいませんでした。
文章等に難がありますが、私のブログを訪ねてみてください、

大国大東
http://plaza.rakuten.co.jp/susano00kuni/


ゆめ

森で迷った猟師がそのリングの中に踏み込んでしまうと、夢のなかに永遠に閉じ込められてしまう「フェアリーリング」のお話、聞いたことがあるような気もしますが、そんな経験をお持ちとは凄いですね。
きっと心の澄んでいる人にしか降りて来ない天使のいたずらなのではないかと思います。
宮下さんのことやお父様のことを読み進むうちに胸が熱くなってしまいました。
『ゲゲゲの女房』の記事の時などはもう涙ぼろぼろ、泣きながら文字を追っていました。こちらへ伺うと心が洗われます。

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