フォトアルバム

2024年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

Powered by Typepad

ウェブページ

« 風景心象 | メイン | 御柱守 »

2010/10/10

コメント

uchida

>大国大東さん
近畿の五芒星の話がそんな昔にメディアに出ていたことを知りませんでした。
情報ありがとうございます。

ちなみに、江戸時代以前の日本では、地図を北に描く習慣はなく、むしろ南が上になっているケースがほとんどです。それに、五芒星にもべつに上下の区別はありませんので、「逆五芒星」という表現は無く、どちらの方向を向いていても「五芒星」です。

uchida

>ゆめさん
いつもありがとうございます。
自分の人生を振り返ってみると、心根の優しい人達に囲まれているんだなと、感謝の気持ちが沸き上がってきます……もちろん、正反対の人たちもいますが(笑)

大国 大東

きれいな写真とすばらしい文章が羨ましいです、
近畿逆五芒星布陣を知ったのは約40年前の高校生の時でした、
平凡パンチかプレイボーイだったと思います。
グラビア目的だったと思いますが、
今は誰だったか憶えていませんが、
近畿逆五芒星を解き明かす事になるとは思ってもいませんでした。
文章等に難がありますが、私のブログを訪ねてみてください、

大国大東
http://plaza.rakuten.co.jp/susano00kuni/


ゆめ

森で迷った猟師がそのリングの中に踏み込んでしまうと、夢のなかに永遠に閉じ込められてしまう「フェアリーリング」のお話、聞いたことがあるような気もしますが、そんな経験をお持ちとは凄いですね。
きっと心の澄んでいる人にしか降りて来ない天使のいたずらなのではないかと思います。
宮下さんのことやお父様のことを読み進むうちに胸が熱くなってしまいました。
『ゲゲゲの女房』の記事の時などはもう涙ぼろぼろ、泣きながら文字を追っていました。こちらへ伺うと心が洗われます。

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。

アカウント情報

(名前とメールアドレスは必須です。メールアドレスは公開されません。)