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2012/03/11

コメント

uchida

まだ地震や津波の心配もありますし、原発の脅威もなくなったわけではありませんからね…。
福島から茨城の沿岸部では、再び地震があった際の避難の用意をしておいたほうがいいでしょうね。
「戦時」のような気分ですね…。

ぬかたのおおきみ

公務員の長男から『転勤で4月からいわき』と連絡がきました。今の勤務地から比べれば、ここからはずっと近いのですが。やはり <放射能><津波>・・・という言葉が浮かび 思わず「大丈夫?」と言ってしまいました。当地も地震の被害もあり、農産物も出荷停止になりましたが 息子の転勤によって、よりいっそう その言葉が近いものになりました。そのせいか 昨夜から 胃痛がひどいです。当の本人は、6年間住み慣れ親しんだ土地から離れる寂しさと 仕事の不安だけらしいです。

uchida

昨日、地震直後に電話をかけ続けて、ようやく田舎の母親に通じましたが、直下型の強い揺れで、真っ先に東海村や大洗、鹿嶋の原子力関連施設がやられたことを考えたそうです。

「またあれ(311)がやってきたら、私たちはいったいどこへ逃げればいいんだろうね」と、妹一家と暮らす母はため息をついていました。

「大震災時代」に突入して、単に震災だけでは済まない十字架を背負って、いったいどうすればいいのでしょうね……。

日常を頑張って生きながら、なんとか次世代へ安全な社会を手渡していくために、考え、行動していかなければいけないと、改めて思いました。

同時に、『苦海浄土』が思い浮かびました。

マルコ

昨夜(3/14)、テレビから流れてきた緊急地震速報のあの電子音に息が止まりそうになりました。あの日の記憶がよみがえってきて、胸騒ぎがして心臓がドクドク音を立てました。関西に住んでいる私たちも、祈るような思いでおります。
3月11日は私もひっそりすごしました。

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