空間線量データは、あくまでも放射性降下物の量が「多い」か「少ない」かの目安でしかありません。
内部被曝をした場合、少なくても子供には長期的な被害の可能性があります。
平常より数値が上がっている地方では、少なくとも子どもが外出するときにはマスクを。妊婦さんも。
環境放射能測定値(3月18日9時現在)<簡易報告>
単位:μGy/h≒μSv/h(マイクログレイ/時間≒マイクロシーベルト/時間)
福島市 11.70
郡山市 2.68
白河市 2.80
会津若松市 0.42
南会津町 0.09
南相馬市 2.72
いわき 1.07
玉川村 0.97
飯舘村 21.90
田村市船引 1.18
田村市常葉 1.13
茨城県災害対策本部によると、県の臨時測定局の放射線量(毎時マイクロシーベルト)は午前9時現在
北茨城1.030
大子0.169
高萩「点検中(機器の不具合)」
茨城県定点モニタリングポスト2011年03月18日 10時10分の状況 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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