16日から18日は、高松にてミーティング。
今ひとつ体調がすぐれず、集中力が足りなかったが、やはり相対で話をすると、物事はスピーディに進んでいく。
SEGAで仕事をしていたときに、 天才的なプログラマーで当時のSEGAで名ゲームを次々に生み出す名プロデューサーだった鈴木裕氏が、「メールなんかでやりとりしていては、 何も進みませんよ。テレビ会議でもダメ。やっぱり相対で話して、言葉の外にある雰囲気から相手の思いを汲み取らなければ、 まともなコミュニケーションとは言えない」と口癖のように言っていて、 デジタルの頂点にいる人がこれまたアナログの見本のようなことを言うなあと思ったが、今は、そんな鈴木氏の言葉が身に染みてよくわかる。
高松でも白馬でもどんどん出掛けて、しっかりみんなとコミュニケーションとらねば!!
それにしても、どうして本場の讃岐うどんはどれだけ食べても飽きないのだろう??
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