■ダウンを凌駕するコンパクト性と保温性。ウェットでも性能を維持する夢の化学ダウン■ ・「ダウンは軽くて暖かいけれど、濡れると水分を保持してしまい、乾きが遅いので、大量に汗をかくようなときには使えない。さらに、テント内や雪洞内で、濡らさないように極力注意する必要がある」。いっぽう、 「化繊綿は扱いが楽だけど、かさばるし、保温性もいまいち…」 が、今までは定説でした。 ・ダウンのようにコンパクトでロフトがあり、しかも濡れに強い化繊綿は、今まで夢の素材でしたが、この「エアフラッフィー」は、まさにその夢の性能を実現しました。 ・濡れや湿気を気にせず、発汗の多い行動中はもちろん悪天時の中でも積極的に使用出来る保温ウェアです。軽くかさばらず、着用時も動きを制限されず、寒い季節に限らず、プラス一枚の保温着としてオールシーズン携行し活用していただけます。 ・上の写真は、左側がエアフラッフィ、右がダウンです。ダウンは濡れたり湿気たりするとたちまちロフトを失ってしぼんでしまいますが、エアフラッフィは繊維が水を寄せ付けないため、ロフトを失いません。またダウンは短い繊維が固まっている構造で、縫い目などから綿抜けしてしまうことがありますが、エアフラッフィでは超繊維が絡みあった構造のため、綿抜けがなく、またキルティング内で繊維が寄ってしまうこともありません。
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