人気のハンディGPS"ガーミン オレゴン450TC日本版"、GPS関連パーツ、ファイントラックウェア等々、15~30%OFFの在庫一掃セール中です!!
いずれも、少数なので、早い者勝ち!
売り切れの際はご容赦ください。
アウトレットコーナーにて
http://www.ley-line.net/shop/outlet.html
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2011年12 月15日 (木) カテゴリー: 01.GPS本体, 02.GPSアクセサリー, 04.アウトドアギア, 06.アウトレット | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2001年、アメリカは軍事衛星として運用していたGPS衛星のスクランブル信号を解除して、GPSレシーバーが民生において自由に使用できるように開放しました。このとき、GARMINはいち早く、アウトドアで利用できるハンディレシーバーを発表しました。これが、eTrex(イートレックス)でした。
eTrexは片手の掌に収まってしまうコンパクト性と独自のクリックスティックで操作する使いやすさが評判となり大ヒット。ベーシックなeTrexからSummit、Venture、Legend、Vistaと、使いやすいフォルムはそのままに、様々なモデルが生み出されて行きました。
初代eTrexは、アウトドア用の装備としてGPSをごく当たり前のものとして認知させた他、全世界的なムーヴメントにまでなった宝探しゲーム"ジオキャッシング"が爆発的に広がるきっかけともなりました。
そして、初代eTrexから10年、小型軽量で使いやすいユーザーインターフェースをさらに洗練した新しいeTrexシリーズが登場しました。
個人的には、初代のeTrexから始まり、Vista日本版、VistaCx日本版、LegendHcx日本版と、もっとも愛用度の高いシリーズで、eTrexが初代のイメージをそのままに、現在の最高の機能を盛り込んだニューモデルとして生まれ変わったのは、とても嬉しく思っています。
今回は、この夏に発売されたばかりの英語版をいち早くお届けいたします。
・前面右上部にクリックスティックを配置。・右側面は上が画面切り替えボタン、下が電源とバックライト輝度調整ボタン。・背面はOregonやDakotaと共通のバックカバー仕様となり、純正マウント等はこれらの機種と共通にご使用いただけます。・左側面は上がズームアップダウンボタン、下がメニューボタンとなります。
直感的な操作ができ、手にしたその瞬間から自在にお使いいただけます。
2011年11 月 9日 (水) カテゴリー: 01.GPS本体 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
ロードマップ「シティナビゲーター」と日本登山地図がセットになって大好評の"GARMIN Oregon450TC日本版"。
在庫処分現品限り1台、アウトレットコーナーにて販売しています。
冬のバックカントリーではすでに必需品となっているハンディGPS。Oregon450TCは昭文社「山と高原地図」の全山データを収録した上、登山道でのナビゲーションも可能となり、夏山でもとても重宝にお使いいただけます。
この機会にぜひどうぞ!!
http://www.ley-line.net/shop/outlet.html
2011年9 月 5日 (月) カテゴリー: 01.GPS本体 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
ただいま、OBTセレクトではサマーセール第一弾として、GPS本体などお得な特典つきで販売中です!!
本格シーズン到来前に、登山、サイクリング、ランニング等々の装備を充実させる燦洙です。
http://www.ley-line.net/obtselect/index.html
さらに、ブレイク中のスラックラインがアウトレットで登場です!!
http://www.ley-line.net/shop/outlet.html
2011年5 月23日 (月) カテゴリー: 01.GPS本体 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
GARMINの日本語版GPSが大幅にお安くなりました。
Edge705日本版 → 69,800円
Edge500日本版 → 39,800円
フォアアスリート405 → 42,800円
フォアアスリート110 → 29,800円
フォアアスリート50 → 16,800円
身近になったGPSを、ぜひあなたのランニングやサイクルシーンに取り入れてみてください!
2011年2 月 8日 (火) カテゴリー: 01.GPS本体 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
Oregon450TC日本版、ファイントラックアクティヴスキンシリーズなど、在庫整理のアウトレット品が多数出ました。
2010年12 月20日 (月) カテゴリー: 01.GPS本体, 04.アウトドアギア | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
詳細なナビゲーション機能や検索機能を備えた日本詳細ロードマップと、登山者が絶大な信頼を寄せる昭文社『山と高原地図』を収録して、発売以来大好評のGARMIN Oregon450TC(ガーミン オレゴン450TC)日本版のアウトレット品が1点出ました。
ご注文キャンセル品で、開封動作テストをしただけのまったくの新品です。メーカー保証も新品同様についております。
1点限り、早い者勝ちです!!
2010年11 月30日 (火) カテゴリー: 01.GPS本体 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
ハンディGPSの大ベストセラー"GARMIN GPSMAP60"の後継最新モデル"GARMIN GPSMAP62SJ"がついに発売となります。
OBTセレクトでは、ただいま先行予約を承っております。先行予約だけの特典付きです!!
詳細はサイトをご覧ください。
2010年11 月 9日 (火) カテゴリー: 01.GPS本体 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
大人気のガーミン・オレゴン450TC(GARMIN Oregon450TC)日本版が少量早期入荷しました。
今なら、新発売記念特典付きです!! http://ow.ly/2KV0n
ただし、9月29日から10月1日の間は商品テストで出張のため、在庫確認及び出荷は10月2日以降となります。
2010年9 月28日 (火) カテゴリー: 01.GPS本体 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
**"GARMIN Oregon450TC日本版"のセット内容。落ち着いたグレーの本体とマニュアル、バックアップ用のデータと管理ソフトが収録されたDVD、携帯用カラビナセット、USBケーブル、管理ソフト"BaseCamp"。管理ソフトは、従来のマップソースのようにウェイポイント、ログ、ルートなどのデータが編集できる他、TOPO-10M Plusのデータは3D表示させることも可能で、よりリアルなインターフェースになっている**
先月の6日に発売されてから大好評のハンディGPS"GARMIN Oregon450TC日本版"。
前モデルのOregon300日本版から、性能を向上しながら、大幅な値下げになっているのが、人気の最大の要因だろう。Oregon300は、本体価格126000円で詳細マップは付属しなかったが、Oregon450TCでは、最新のロードマップである"日本詳細道路地図・シティナビゲーターver.11"と"日本登山地図・TOPO-10M Plus"が内蔵メモリにバンドルされて99750円だから、前モデルにこの二つの地図を合わせた165000円よりも40%のプライスダウンとなっている。
日本版の450TCは内部メモリが英語版の2GBから4GBに増強されており、これによって、二つの詳細地図をバンドル可能となった。前モデル同様、microSDスロットを備えているが、大容量のログデータを蓄積でもしない限り、購入してそのまま何のストレスもなく使用できる。
サイズ、重量などはOregon300と同じで、外観上、Oregon300がオレンジのアクセントストライプが入っていたものがシルバーの落ち着いたストライプに置き換えられている。
前モデル、そしてPNDのnuviシリーズで定評のタッチスクリーンとそのインターフェース前モデルと共通で、操作系はいたってシンプル、直感的に操作できる。
この一年あまり、個人的には前モデルのOregon300日本版にシティナビゲーターと以前は北海道地図製だったTOPO-10M、そして日本近海図・ブルーチャートをまとめて転送して、陸でも海でも、ドライブにもサイクリングにも、そして登山にもヨットやシーカヤックにもと、オールラウンドなGPSとしてとても重宝している。
前モデルと比較して断然使いやすく感じられるのは、2軸から3軸のセンサーとなった電子コンパス。前モデルまでの電子コンパスを備えたハンディGPSでは、少しでも水平を失うと正確な方位を示さなかったが、450TCでは本体を直立させていても問題なく正確な方位を指し示してくれる。
陸上では水平を出すのにさほど困難はないけれど、水上で波に揺られたりしていると、本体を水平に保っていてもダメで、けっこう苦労するところだが、そんな場面でも問題なく使用できる。
また、新たに採用となった"日本登山地図・TOPO-10M Plus"は登山地図として定評の昭文社"山と高原地図"のデータを使用して、正確な登山道トレースと、水場、キャンプ場、危険地帯、ビューポイントなどの山行で非常に有用なデータが入り、圧倒的に使いやすくなった。
従来はナビゲーション機能はシティナビゲーターに限られていたが、日本登山地図では、目標の山岳などのポイントを設定してナビケーションモードに入れば、登山道を正確にトレースするようになっている。
ちなみに、日本登山地図は単体販売もあるので、日本版の他の地図搭載可能なハンディGPSに転送して、『山と高原地図仕様GPS』とすることが可能だ。
**前モデルOregon300との比較。外形、重量等は同じ。見た目に違うのはオレンジをアクセントカラーに使ってポップな印象の300に対して、450TCはシルバーとなって、落ち着いたイメージになっていること。画面表示やインターフェースなども変わらない**
**女性の手にもしっくり馴染むエルゴノミックデザインと寸法**
**筐体のベースカラーは変わらないものの、アクセントカラーがシルバーになったことで、全体に締まった高級な印象となった**
**新たに地形図が生まれ変わって、昭文社"山と高原地図"データを収録したTOPO-10M Plusとなった。登山に必要な詳細データが収録され、登山道ナビゲーション機能まで加わって、実質、これ一台あれば登山地図もいらなくなった。電子コンパスが3軸センサーを採用して水平を出す必要がなくなったのも、過酷な条件下で使うユーザーには朗報**
2010年9 月10日 (金) カテゴリー: 01.GPS本体 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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